年中児の次男坊もWCSを前にようやくやる気モードに。
そして親の手間は2倍にww

やっぱり2人分のデッキ構築はきついですね。
自分と長男分だけでもかなりの時間を費やすのに、
次男用だとまたさらに気遣いが必要で試行錯誤、時間掛かります。

「ななかまど」や「ハンサム」入れてもきっと理解できないし、
とりあえずは「オオキド」や「ハマナ」を使いこませよう。
本当はワーポとか入れたいけど、いれかえを。

なんて色々考えながらやってますが、カード資産的にかなり厳しい状況w
でもエントリーパックみたいな構築ではやられ放題でしょうしね。
少しがんばって構築します。


そして、きっと自分のデッキはわかっていても、対戦する場合
相手のやっている行為がなんなのかきっと理解できないだろうな・・・

今はお兄ちゃん相手に手加減してもらってますが、
近いうちに「負ける」 っていう試練を乗り越えないといけません。

負けず嫌いだから最初は泣いてしまうかもなぁ~^^;



コメント

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流石にコメントし隊
2008年12月17日0:08

きっと大丈夫ですよ。親とやるときは甘えがあるので泣いてしまいますが、その場に行くとけっこうしっかりするものです。

けいりょう(KR)
2008年12月17日12:12

>流石にコメントし隊さん

そうであると良いんですがね~^^
途中でドロップしてもいいんですが、親も参戦しているものでw

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チコリータ
2008年12月18日1:53

こんばんは。
はじめて、カキコさせていただきます。
今年のWCS大会に参加した親です。
私の県で実際あったことなのですが、ジュニアの部で対戦中に未就学児が途中でバトルがわからなくなり(はっきりとした理由はわかりませんが)、泣き出してしまいました。
親たちは、ロープの外側にいて声も掛けれず、係員は「セルフジャッジですので」の一点ばり。(親はいかなる理由でもアドバイスをしてはいけない)
この場合、未就学児が自らドロップ(降参)すればよかったのですが、しなかったため(たぶん、どうしていいか分からなかったんだと思います)、時間が無制限のため、予選通過者が全員出そろうまで、その子と対戦者はずっとそのままの状態でした。
対戦者は小学高学年でしたが、相手が泣いていて困っていました。
結局、その対戦者(カードは強そうでした)は1勝もできないまま終わってしまいました。
未就学児も対戦者も見ていて可哀想でした。
参考になれば、幸いです。

けいりょう(KR)
2008年12月18日12:11

>チコリータさん、
コメントありがとうございました。

そうなんですよね、本大会ではそれがやっかいです。
なので、ジムチャレに参加させて判断しようと思っています。

せめて泣いてしまった場合にはその時点で棄権とみなすくらいは
ルール化して欲しいですよね。
こんなことで大事な時間が失われるのは本当に悲しいことです。

私であれば息子が泣いた時点で無理矢理乱入してでも
外に出しちゃいますね(笑

nophoto
チコリータ
2008年12月19日0:58

>けいりょうさん
早速のレス、ありがとうございました。
生意気言ってすいませんでした。

皆さんの大会でのご活躍を願っていますね。
もちろん、今後もブログを楽しく拝見させていただきます。(^ ^)

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