移動ちう時間を利用してつらつらと。


二兎を追う者、一兎をも得ず
If you run after two hares, you will catch neither.

二つの物事を欲ばってどちらも失敗したり、
中途半端に終わるものである



有名なことわざですね。
そして私がデッキを組んでいて頻繁に陥る罠(笑)
あれもしたい、これもしたい → 結果何も働かないw


ポケモンカードの現環境には色々なデッキタイプがあり
当然ながら相性は付きものとなってきます。

これが明らかに強い!と言われるようなタイプが
存在していない面白いバランスになりました。

そしてここにメタ読み、という要素が出てきますでしょうか
※メタの意味は理解してませんがここでは流行り的な


現ポケモンカードの魅力である特性を利用して
対戦相手の行動を制限したり、技でロックかけたり様々。
XY4では倒してもサイドが取れないみがわりロボまで。


あえてここで巷で見かけるデッキを並べます(適当w)

ビリジオン・ゲノセクト
カエンジシ+α
リザードン+α
スイクン+α
ガマゲロゲ+α
シビビールバレット
ライボルト・ランドロス+α
ルカリオ・ランドロス・ルチャブル
ドンファンロボ
ゲンガー・ソーナンス
よるのこうしん
クロバット+α
イベルタル・ダークライ+α
タマタマ・マニューラ
ドータクン鋼バレット
フェアリーバレット
ハイスピードルギア
プラズマ団(タイプは色々ありますね)


ざっと並べただけでこのタイプ数はすごい。
もはやメタ読みとか無理なんじゃね?的な感じに。


あとは対戦形式などによる時間の制約等によって、
また相性の悪い相手が少なくなるように取捨選択を
繰り返していくしかありません。


さて、どのタイプへの対策を切るのか。
対策なんてしないで自分のやりたいことやる!ってのもアリ


それでも当たり運はつきまとうのでどれが正解!
ってのは無いんですけどね。


まずは静岡大会、勝利の女神はどなたに微笑むのでしょう

いつも思いますがやはり勝つ人は何か持ってますよね!
誰にでもチャンスはあるはず。


結果を楽しみにウォッチングしてます(笑)












コメント

みょん
みょん
2014年10月22日22:28

カエンジシは当たると面倒だけど、いざ対策すると遭遇しない不思議

けいりょう(KR)
2014年10月23日7:21

星梨花さん、
対策切って踏むって言うね(笑)

ゆう
2014年10月23日18:42

私はシビレック使うつもりです。
ルカリオランドやソーナンス、身代わりロボットキツいけど、他はどうにかなります。

ライボルトEXやメガライボルト無いのでそれは諦めます。シビレックあんまり考えなくて良いからです。

けいりょう(KR)
2014年10月24日6:56

ゆうさん、
シビビール悪くないと思います。
レックが強いのはお墨付き、雷入れておくと
イヘルダル倒せるので良いですね

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